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vol.4 酸素君登場

「アッミーゴッ! ハーイ二酸化炭素くーん! 元気ぃ?」

底抜けに明るい酸素君が、サンバのリズムに乗ってやってきました。

「ちっ、めんどくさい野郎がきやがった・・」

二酸化炭素君はいつにも増して不機嫌になってしまいました。

「相変わらずくっらいねえー? 元気だしていこうよ。
元気イッパーツ! なーんてね。
ぎゃははは。アッミーゴー!」

「おまえみたいな奴に、俺の気持ちがわかるかよっ、てんだ。」

二酸化炭素君はぐいっと杯を飲み干して、ふーっとため息です。

「ぎゃははは。そうだね、わっかんないよーだ。
でもさ、人生楽しまなきゃ損だよ。
ここだけの話さ・・」

酸素君は二酸化炭素君の耳元でささやきました。

「僕もいつ君になるかわかんないからね。今のうちに楽しまなきゃ。」

怒りを殺して震える二酸化炭素君をみながら、
酸素君は楽しむように続けます。

「今は君がたまたま悪者になってくれてるけど、
結局、悪者はいればいいんであって、
明日は僕になってるかもしれないしね。それと・・・」

酸素君はふっと真顔になっていいました。

「僕の中にある力、今はみんなに気づかれたくないんだよね。」

すごみのある一瞬の笑みに、二酸化炭素君はたじろいでしまいました。

酸素君はまた明るく大きな声で叫びました。

「だ・か・ら、たのしもー!」

サンバ君、じゃなかった酸素君は賑やかに去っていきました。
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by mokuiku | 2011-05-04 13:52 | 二酸化炭素君

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